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拡張がんばります
2016.10.06
ご主人様「もっと拡張しなさい。」
衣鳳「はい」
衣「苦しいです。」
主「もっとだ。」
主「何回ポンプしたんだ?」
衣「8回です。」
衣「苦しくて、抜いて、トイレに入ってしまいました。」
主「勝手にトイレ行くな。そこで出せと言ってるだろ。8回膨らませた所、見せてみろ。」
あら?覗いた向こう側に乳首が写ってました。
衣「苦しくて抜いてしまいました。」
主「勝手に抜くな。」
衣「先程入ったトイレもそうなんですが、オナラだけしか出ません。」
主「3段目、試してみろ。」
衣「はい」
衣「寒くなってきたのか、2段目が入りません。プラグは痛く、風船は苦しいです。」
主「何やっているんだ。3段目が入るよう拡張しろ。」
衣「はい」
衣「携帯落とさないように、お風呂のお湯を抜いてしまったので、寒いです。」
主「朝のクリ吸引、夜のアナル拡張と胸の吸引、言われなくても、毎日やれ。」
衣「はい。胸の吸引、今からします。」
ご主人様「もっと拡張しなさい。」
衣鳳「はい」
衣「苦しいです。」
主「もっとだ。」
主「何回ポンプしたんだ?」
衣「8回です。」
衣「苦しくて、抜いて、トイレに入ってしまいました。」
主「勝手にトイレ行くな。そこで出せと言ってるだろ。8回膨らませた所、見せてみろ。」
あら?覗いた向こう側に乳首が写ってました。
衣「苦しくて抜いてしまいました。」
主「勝手に抜くな。」
衣「先程入ったトイレもそうなんですが、オナラだけしか出ません。」
主「3段目、試してみろ。」
衣「はい」
衣「寒くなってきたのか、2段目が入りません。プラグは痛く、風船は苦しいです。」
主「何やっているんだ。3段目が入るよう拡張しろ。」
衣「はい」
衣「携帯落とさないように、お風呂のお湯を抜いてしまったので、寒いです。」
主「朝のクリ吸引、夜のアナル拡張と胸の吸引、言われなくても、毎日やれ。」
衣「はい。胸の吸引、今からします。」
アナル拡張とクリ吸引
2016.10.06
アナル拡張をお風呂でしましたが、2段目が入りません。
毎日拡張して、元通り(拡張を頑張っていた3月の頃の様)にしなければなりません。
衣鳳「先ずは2段目が入る様にします。クリも毎日、調教しています。」
ご主人様「2段目じゃない。3段目だ。クリは30分吸引しろ。」
ご主人様は、3段目をご要求なのに、情けない2段目すら入らないとは。
衣鳳「クリ吸引は長く付けていると、ウズウズと、気持ちよくなってきます。」
衣鳳「アナルプラグは、お風呂で温まり、お尻を突き出したら、2段目が入りました。」
写真の構図がわかりづらいですが、衣鳳のお尻です。
プラグ挿入しています。
2段目が入り、ホッとしています。
これから、3段目に挑戦です。
アナル拡張をお風呂でしましたが、2段目が入りません。
毎日拡張して、元通り(拡張を頑張っていた3月の頃の様)にしなければなりません。
衣鳳「先ずは2段目が入る様にします。クリも毎日、調教しています。」
ご主人様「2段目じゃない。3段目だ。クリは30分吸引しろ。」
ご主人様は、3段目をご要求なのに、情けない2段目すら入らないとは。
衣鳳「クリ吸引は長く付けていると、ウズウズと、気持ちよくなってきます。」
衣鳳「アナルプラグは、お風呂で温まり、お尻を突き出したら、2段目が入りました。」
写真の構図がわかりづらいですが、衣鳳のお尻です。
プラグ挿入しています。
2段目が入り、ホッとしています。
これから、3段目に挑戦です。
ディルドは凄い
2016.09.23
衣鳳「漏らしてしまいました」
おマ○コに入れているディルドを抜いたら、漏らしてしまいました。
主「もっと入れなさい。腰を動かしなさい。」
衣「ご主人様と一緒。幸せです。」
ディルドは、ご主人様のおチ○ポ様にそっくりなので、ご主人様に入れていただいている様です。
衣「太くて痛いのですが、気持ちがいいです。」
主「電マをクリに当てなさい。」
衣「幸せです。」
主「もっと腰を動かしなさい。」
衣「気持ちいいです。」
主「クリに電マで逝きなさい。」
主「なんだ、気持ちいいのか?」
衣「気持ちいいです。」
主「もっとガンガン腰を動かしなさい」
衣「逝きました」
主「もっと逝け!」
衣「気持ち良くって、腰を動かせなくなります。」
主「動かしなさい。」
衣「ご主人様でさせていただくんですもの、喜んで。」
主「激しく動かしなさい。」
衣「汗が出て来ます。外に声が漏れます。」
主「もっとやりなさい。気持ち良くなりなさい。声が出して没頭しなさい。」
衣「抜いたら、ビショビショです。」
主「もっとやりなさい。」
感覚はなく、抜いたら、この有り様でした。
主「愛液なのか、おシッコなのか?」
衣「膣から出て来たと思います。」
おシッコをした感覚はないのですが、どうなんでしょうか。
自分でもわかりません。
衣「逝きました」
主「もっとやりなさい。」
なかなか逝けない衣鳳が、沢山逝けています。
衣鳳「漏らしてしまいました」
おマ○コに入れているディルドを抜いたら、漏らしてしまいました。
主「もっと入れなさい。腰を動かしなさい。」
衣「ご主人様と一緒。幸せです。」
ディルドは、ご主人様のおチ○ポ様にそっくりなので、ご主人様に入れていただいている様です。
衣「太くて痛いのですが、気持ちがいいです。」
主「電マをクリに当てなさい。」
衣「幸せです。」
主「もっと腰を動かしなさい。」
衣「気持ちいいです。」
主「クリに電マで逝きなさい。」
主「なんだ、気持ちいいのか?」
衣「気持ちいいです。」
主「もっとガンガン腰を動かしなさい」
衣「逝きました」
主「もっと逝け!」
衣「気持ち良くって、腰を動かせなくなります。」
主「動かしなさい。」
衣「ご主人様でさせていただくんですもの、喜んで。」
主「激しく動かしなさい。」
衣「汗が出て来ます。外に声が漏れます。」
主「もっとやりなさい。気持ち良くなりなさい。声が出して没頭しなさい。」
衣「抜いたら、ビショビショです。」
主「もっとやりなさい。」
感覚はなく、抜いたら、この有り様でした。
主「愛液なのか、おシッコなのか?」
衣「膣から出て来たと思います。」
おシッコをした感覚はないのですが、どうなんでしょうか。
自分でもわかりません。
衣「逝きました」
主「もっとやりなさい。」
なかなか逝けない衣鳳が、沢山逝けています。